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2022年03月07日01時34分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 FS蛟 Donald-2nd-R 13 守備重視 1 1 ピカチュウLS Donald-2nd-R 6 堅守高速 1 0 琥珀にゃん Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 伊藤 ito 5 速攻重視 1 0 第25843回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはFS蛟です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 伊藤 「じゃ やろうか」 ピカチュウLSに3のダメージをあたえた!! ピカチュウLS 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( FS蛟 13 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 5 ) ピカチュウLSの攻撃!(命中率61%/会心率6%) ピカチュウLS 「どなるどの ピカチュウLSの のろい!」 伊藤は素早くかわした。 伊藤 「遅い…遅いよ。こんなんじゃオレは倒せない」 残り体力( FS蛟 13 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 5 ) FS蛟の攻撃!(命中率76%/会心率5%) FS蛟「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 ミス!ピカチュウLSにダメージをあたえられない! 残り体力( FS蛟 13 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 5 ) 琥珀にゃんの攻撃!(命中率93%/会心率5%) 琥珀にゃん「世紀の魔法少女!只今参上!」 ミス!FS蛟にダメージをあたえられない! 残り体力( FS蛟 13 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 5 ) 伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 伊藤、痛烈な一撃!!! 伊藤 「じゃ やろうか」 FS蛟に5のダメージをあたえた!! FS蛟の防御 が25ダウンした!! FS蛟 「図に乗るな!」 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 5 ) ピカチュウLSの攻撃!(命中率65%/会心率18%) ピカチュウLS 「どなるどの ピカチュウLSの のろい!」 伊藤に10のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 3 , 琥珀にゃん 12 , 伊藤 -5 ) 伊藤のLIFEは0になった! 伊藤はやられた・・・ 伊藤 「オレは まだ本気を出していないんだぜ…」 FS蛟の攻撃!(命中率80%/会心率14%) FS蛟 「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 ピカチュウLSに1のダメージをあたえた!! ピカチュウLS 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 2 , 琥珀にゃん 12 ) 琥珀にゃんの攻撃!(命中率95%/会心率8%) 琥珀にゃん 「世紀の魔法少女!只今参上!」 FS蛟はギリギリかわした。 FS蛟 「騒ぐぞー!」 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 2 , 琥珀にゃん 12 ) ピカチュウLSの攻撃!(命中率95%/会心率27%) ピカチュウLS、会心の一撃!!! ピカチュウLS 「どなるどの ピカチュウLSの じたばた!」 琥珀にゃんに26のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 2 , 琥珀にゃん -14 ) 琥珀にゃんのLIFEは0になった! 琥珀にゃんはやられた・・・ 琥珀にゃん 「にゃー!!やられました...。あーれー!!(石化し、塵となり消える)」 FS蛟の攻撃!(命中率83%/会心率20%) FS蛟「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 ミス!ピカチュウLSにダメージをあたえられない! 残り体力( FS蛟 8 , ピカチュウLS 2 ) ピカチュウLSの攻撃!(命中率95%/会心率33%) ピカチュウLS 「どなるどの ピカチュウLSの のろい!」 FS蛟に2のダメージをあたえた!! FS蛟 「図に乗るな!」 残り体力( FS蛟 6 , ピカチュウLS 2 ) FS蛟の攻撃!(命中率85%/会心率24%) FS蛟「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 ミス!ピカチュウLSにダメージをあたえられない! 残り体力( FS蛟 6 , ピカチュウLS 2 ) ピカチュウLSの攻撃!(命中率95%/会心率39%) ピカチュウLS、会心の一撃!!! ピカチュウLS 「どなるどの ピカチュウLSの じたばた!」 FS蛟に25のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 -19 , ピカチュウLS 2 ) FS蛟のLIFEは0になった! FS蛟はやられた・・・ FS蛟 「う、ぐあ...はぁ...終わり、か...済まぬな、生きてくれ、みんな...」 勝ち残ったのはピカチュウLSです! ピカチュウLSが見事にD-BR杯を制覇しました! ピカチュウLS 「みんなとの しょうぶに かった!」 現在のD2ndポケモンの手持ち メガガルーラ ダークルギア けつばん ゆうれい ホワイトハンド ピカチュウLS わお。 トリプルV逸回避した挙句最上位神二人倒しやがった 神殺しのじたばた 追いついたぜ柑橘類の人氏 by.Donald-2nd-R(ピカチュウLSとFS蛟と琥珀にゃんの人)
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シングルバトル:スペイン内戦 対AI戦 対人戦
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シングルバトル:南太平洋戦線 対AI戦 対人戦
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This site supports Japanese version only. Other languages translation is not scheduled. sorry ポケモン第六世代・対戦考察まとめWiki 本サイトは株式会社ポケモンから発売される、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスターXY』の攻略情報を扱うwikiです。 主なコンテンツは「ゲームクリアまでの攻略」ではなく、「対人対戦で勝つことを目的とした対戦考察」です。 このWikiは、これまであったポケモン対戦考察Wikiとは違い 主に、実績を残した「2体以上の組み合わせ単位でのページ作成・考察」を行う、新しい形の対戦考察Wikiです。 そのため、他のサイト(ブログ、Wikiなど)の対戦考察を紹介/再考察させてもらうということも行います。 シングルバトルにかぎらず、ダブルバトル、トリプルバトル、ローテーションバトル、スペシャルバトル、さかさバトルについての考察も行います。 将来的には「このWikiには、第6世代対戦考察のあらゆる情報がある(リンクが張ってある)」となる予定です。 他のサイトに記載されている情報を扱う関係上、このWiki独自の編集ルール・規約があります。 必ず確認の上、第5世代Wiki・他のポケモン対戦考察Wikiと同じ感覚での編集はしないでください。 また2013年11月17日現在、編集ルールは仮のものとなっています。「こうしたほうが編集しやすい」などの意見を募集しています(必ずしも採用されるとは限りません)ので、 現時点での編集ルール・規約を確認の上、下記スレッドで意見を言っていただけると助かります。 編集ルール・規約を確認する 第六世代Wiki運営方針議論+要望スレ 同型Wikiの乱立・移行に伴う混乱を防ぐため、第七世代が発表・発売された時に当Wiki管理人が「ポケモン第七世代・対戦考察まとめWiki」を作成します。 wiki運営板 / 編集ルール・規約 ←必読 編集についてのお願い このwikiのコンテンツは永遠に未完成です。皆さんの編集参加をお待ちしています。 編集の前にはかならず編集ルール・規約に目を通しておいて下さい。 1ページの制限容量は200000バイト(ひらがな・カタカナで10万文字弱)、行数制限は2000行です。 コメントアウトもこの制限バイト数・制限文字数に含まれるので、 「どうしてもコメントアウトしておかないといけない」という場合以外、コメントアウト編集はお控えください。 管理人からのお知らせ アクセス解析のためJavascriptを使用しています。ブラウザ設定などによって警告が発生する可能性がございますが、ご了承ください。 全ページの動向を逐一監視することはできないので 問題の発生しているページがあれば、そのページ名を添えて(編集制限依頼であればIPも添えて) 「管理者に連絡」から連絡をお願いします。 メールアドレス欄は送信時の確認があるので受信できるものを使ってください。 ただし不断使っていないメールアドレスでも構いません、書かれているメールアドレスに返事をすることはほぼありません。 その他管理人に直接言いたい事がある場合も同じく「管理者に連絡」でお願いします。 誰かに編集制限をかけて欲しいときは、 「編集制限をかけて欲しいIP」と、 「対象者が荒らし雑談ネタ記述etcをしていたページのURLを記述」してください。 宣伝スペース リアルポケモンリーグ開催中! 詳しくは↓のバナーから! コンテンツ 対戦初心者にむけてのことば・より強くなるために データ集 / すばやさ種族値表 / 禁止中IPアドレス 他に追加したいものがある場合はまず運営板の編集議論スレッドで相談へ。 議論した後に「追加して問題がない」と判断された場合のみWikiへ追加、とします。 Wiki内検索 検索 リンク XY攻略wiki(ミラー) / (本家) ブラック2・ホワイト2攻略wiki ブラック・ホワイト攻略wiki HGSS攻略wiki プラチナ攻略wiki ダイパ攻略wiki ポケモンバトルレボリューションまとめwiki リアルポケモンリーグつくろうぜ! リアポケ発祥バトル考察WIKI とりあえず管理人証明書みたいなもの ここから ◆cLjqCSkfFU 多分このトリップが現在の管理人です。 ここまで アクセス解析 (2013/01/08から計測・実数よりも多いです) total - today - yesterday -
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シングルバトル:西部戦線(1940年5月~6月) 対AI戦 対人戦
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全てはここから始まった...... 2023年01月01日12時16分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 珠洲島有栖 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 1 静かなオーケストラ Donald-2nd-R 30 スピード 1 0 琥珀にゃん Donald-2nd-R 12 守備重視 1 0 2023よろしく けけちゃりん 10 堅守高速 1 0 残り体力( 琥珀にゃん 8 , 2023よろしく 5 ) 2023よろしくの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 2023よろしく、会心の一撃!!! 2023よろしく 「琥珀にゃん!お前の命をくれい!!」 琥珀にゃんに23のダメージをあたえた!! 残り体力( 琥珀にゃん -15 , 2023よろしく 5 ) 琥珀にゃんのLIFEは0になった! 琥珀にゃんは石化し、塵となって消えた・・・(BGM FF10のゲームオーバー) 琥珀にゃん 「にゃー!!やられました...。あーれー!!(石化し、塵となり消える)」 勝ち残ったのは2023よろしくです! 2023よろしくが見事にD-BR杯を制覇しました! 2023よろしく 「天も地も、我が前にひれふすのみ!」 この新年からのトリプルV逸により、トリプルV逸は増えていった・・・ 2023年02月07日23時09分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 浅黄ムツキ Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 1 柚鳥ナツ Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 厨ポケ ブロちよ 10 速攻重視 1 0 残り体力( 柚鳥ナツ 11 , 厨ポケ 2 ) 厨ポケの攻撃!(命中率95%/会心率45%) 厨ポケ、会心の一撃!!! 厨ポケ 「ボーマンダの げきりん!」 柚鳥ナツに48のダメージをあたえた!! 残り体力( 柚鳥ナツ -37 , 厨ポケ 2 ) 柚鳥ナツのLIFEは0になった! 柚鳥ナツはしゃがみこみ、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 柚鳥ナツ 「と、糖分が足りない......」有栖「しょんぼり。ナツ、負けた。」 勝ち残ったのは厨ポケです! 厨ポケが見事にD-BR杯を制覇しました! 厨ポケ 「勝利」 2023年トリプルV逸回数 10回突破 2023年05月20日05時51分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 鳶沢みさき Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 珠洲島有栖 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 Cat-a2 LragR 10 堅守高速 1 0 草津結衣奈 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 Cat-a2の攻撃!(命中率95%/会心率45%) Cat-a2、下位心の一撃!!! 鳶沢みさきに17のダメージをあたえた!! 残り体力( 鳶沢みさき -15 , Cat-a2 3 ) 鳶沢みさきのLIFEは0になった! 鳶沢みさきは o 顔で目を回した・・・ 鳶沢みさき 「YOU LOSE( 顔で足を広げて座り、目を回した)」 勝ち残ったのはCat-a2です! Cat-a2が見事にC-BR杯を制覇しました! Cat-a2 「Meow!meow」 2023年トリプルV逸回数 20回突破! 2023年06月20日21時06分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 女神佐祐理 Donald-2nd-R 10 守備重視 1 1 Windy Bee LragR 10 堅守高速 1 0 生塩ノア Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率20%) Windy Bee 「ビュン!(井之原小星に強力な風)」 井之原小星に4のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , 井之原小星 0 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeが見事にC-BR杯を制覇しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 2023年トリプルV逸回数 30回突破!!! 2023年08月24日07時52分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 日向千夏 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 1 ハレルーヤ けけちゃりん 10 堅守高速 1 0 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 ハレルーヤの攻撃!(命中率90%/会心率30%) ハレルーヤ 「皇城セツナよ。これがハレルーヤの拳だ!」 皇城セツナに3のダメージをあたえた!! 残り体力( ハレルーヤ 7 , 皇城セツナ -2 ) 皇城セツナのLIFEは0になった! 皇城セツナは o 顔で目を回した・・・ 皇城セツナ 「これで決着だ。私の負けで構わない。」 勝ち残ったのはハレルーヤです! ハレルーヤが見事にD-BR杯を制覇しました! ハレルーヤ 「お前たちではこのハレルーヤには勝てん!」 2023年トリプルV逸回数 40回突破!!!!! そして...... 2023年11月28日08時33分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ジャック・ベイカー 戒 21 攻撃重視 1 1 AoH Donald-2nd-R 32 体力重視 1 0 リリ:堕天 Donald-2nd-R 22 攻防強化 1 0 バラム・ノーレッジ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 ジャック・ベイカーの攻撃!(命中率95%/会心率11%) ジャック・ベイカー 「ほ~らかかってこいよ!さあ行くぞ?(リリ:堕天にローラーで殴り掛かる)」 リリ:堕天に15のダメージをあたえた!! 残り体力( ジャック・ベイカー 16 , リリ:堕天 -9 ) リリ:堕天のLIFEは0になった! リリ:堕天はYOU ARE DEAD リリ:堕天 「私が至らぬばかりに......」 勝ち残ったのはジャック・ベイカーです! ジャック・ベイカーがタイトルを初防衛しました! ジャック・ベイカー 「次はどいつが「家族」になりたいんだ?相手になってやるぜ。」 2023年トリプルV逸回数 49回!!!!! あと1回......あと1回でトリプルV逸回数が50回になる...... D2nd氏は、その時を待ちわびた。 そして2023年12月17日、午後10時18分。 ついにその時が訪れる!!!!! 2023年12月17日22時18分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ライラエル Donald-2nd-R 10 守備重視 1 3 珠洲島有栖 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 バーニングゴジラ 戒 20 攻撃重視 1 0 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 第465回D-BR杯がスタートです! 現在ライラエルがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/どうぶつ☆パラダイス率5%) 珠洲島有栖、連続攻撃!!! 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 バーニングゴジラに3のダメージをあたえた!! バーニングゴジラに2のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 10 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 19 ) クローチェの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで珠洲島有栖に攻撃)」 珠洲島有栖に3のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 7 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 19 ) ライラエルの攻撃!(命中率45%/ユニオンバースト率6%) ライラエル 「(霹靂の調べでクローチェに攻撃)光よ!」 クローチェに3のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 7 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 16 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率24%/会心率5%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を珠洲島有栖に連射)」 珠洲島有栖はゆうゆうとかわした。 珠洲島有栖 「ん、こんな攻撃、躱して当然。」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 7 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 16 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率94%/どうぶつ☆パラダイス率10%) 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 クローチェに4のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 7 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 12 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで珠洲島有栖に攻撃)」 珠洲島有栖に2のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 5 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 12 ) ライラエルの攻撃!(命中率49%/ユニオンバースト率14%) ライラエル 「(霹靂の調べで珠洲島有栖に攻撃)光よ!」 珠洲島有栖はゆうゆうとかわした。 珠洲島有栖 「ん、こんな攻撃、躱して当然。」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 5 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 12 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率28%/会心率8%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線を珠洲島有栖に連射)」 珠洲島有栖はゆうゆうとかわした。 珠洲島有栖 「ん、こんな攻撃、躱して当然。」 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 5 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ 12 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/どうぶつ☆パラダイス率18%) 珠洲島有栖、どうぶつ☆パラダイス!!! 珠洲島有栖 「ぴっこぴこすてーっぷ、それいけジャンプ、にぎやーか速報~♪」 クローチェに24のダメージをあたえた!! 残り体力( ライラエル 10(OK!) , 珠洲島有栖 5 , バーニングゴジラ 15 , クローチェ -12 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 ライラエルの攻撃!(命中率52%/ユニオンバースト率20%) ライラエル、ユニオンバースト!!! ライラエル 「裁きの時よ...身の程を知るがいい。白雷夜天。(傲慢な人格で)」 珠洲島有栖に28のダメージをあたえた!! 残り体力( ライラエル 10 , 珠洲島有栖 -23 , バーニングゴジラ 15 ) 珠洲島有栖のLIFEは0になった! 珠洲島有栖は o 顔で目を回した・・・ 珠洲島有栖 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 バーニングゴジラの攻撃!(命中率78%/会心率11%) バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線をライラエルに連射)」 ライラエルに4のダメージをあたえた!! ライラエル 「だ、大丈夫......です......」 残り体力( ライラエル 6 , バーニングゴジラ 15 ) ライラエルの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率24%) ライラエル 「(霹靂の調べでバーニングゴジラに攻撃)光よ!」 バーニングゴジラに4のダメージをあたえた!! バーニングゴジラ 「俺を消せるか…?やってみろよ。」 残り体力( ライラエル 6 , バーニングゴジラ 11 ) バーニングゴジラの攻撃!(命中率80%/会心率13%) バーニングゴジラ、痛烈な一撃!!! バーニングゴジラ 「ジュニアを返せ…俺の唯一の同族を返しやがれ!(赤色熱線をライラエルに連射)」 ライラエルに6のダメージをあたえた!! ライラエルの防御 が28ダウンした!! 残り体力( ライラエル 0 , バーニングゴジラ 11 ) ライラエルのLIFEは0になった! ライラエルは赤色熱線で灰となった・・・ ライラエル 「このような不手際、申し訳ありません......」 勝ち残ったのはバーニングゴジラです! バーニングゴジラが見事にD-BR杯を制覇しました! バーニングゴジラ 「核…オキシジェン…デストロイヤー…。ジュニ…ア…。うおおお!!」 ついに!!!!! ☆祝☆ ☆祝☆Donald-2nd-R☆祝☆ ☆祝☆ 2023年トリプルV逸 50回突破!!!!!!! (超大不名誉) おめでとう!Donald-2nd-R! ありがとう!バーニングゴジラ! (超大不名誉) ......これがクローチェとライラエルの初めての共闘なのに笑えませんよ。 クローチェとライラエルがいてこの始末じゃE難度とはなんだったのかに見えますよ。 トリプルV逸、これがE難度ですか?信じられません。過大評価していたようです。 IIDXのランカーで例えるならD2nd氏はU*TAKAで戒氏はKKM*ですよ。 信じられない。50回突破なんて信じられない。 by.Donald-2nd-R(このD-BR杯の敗者全員の人)
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別名 トリプルコラム 用途 不安や恐怖をもたらす考えに対抗する 怒りをもたらす考えに対抗する 用例 ネガティブな考えに打ち勝ちたいとき 不安や恐怖の根っこに対処したいとき 怒りにいつまでも捕われているとき 使用法 (1)紙に縦に線を2本引いて、欄を三つつくる。 (2)激しい感情を覚えたとき、その感情を引き起こしたいやな考えを、線の左側に書く。 (3)認知の歪みリストから、左の「いやな考え」「ネガティブな考え」に当てはまるものを、欄の真ん中に書く。 (4)別の新しい考え、視野を広げた考え、バランスの取れた柔軟な考え、自分が楽になる考えなどを、線の右側に「思いつくまま」にたくさん書いてみる。選ばれた「認知の歪み」を参考に、それをひっくり返すようにして考えると、思いつきやすい。 解説 参考文献 デイビッド・D. バーンズ (著) 『いやな気分よ、さようなら—自分で学ぶ「抑うつ」克服法』 (1990/11/01)
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今日 - 合計 - バトルバの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ファイナルバトルロワイアル(5) 音が聞こえる。 雨か。声か。それとも歌か。 崩壊する世界は音に満ちている。 だがそれは不安や恐れを呼び起こす類のものではない。 心地よい、安らぎを与える音だ。 解放された魂の声が、正しくあるべき輪廻の輪へと旅立っていく、その喜びを歌っているようだった。 ――よかった。 フォルカは心からそう思う。 全身の疲れすらも心地よく感じるほどの充実感が、その心中に満ち溢れていた。 紅く、黒く、禍々しかった魂の渦は怨念の支配から解き放たれ、陽光に照らされた新緑のような優しい輝きで、戦いを終えた修羅王を包んでいる。 その魂たちがどこか遠い世界へと昇っていく。 彼らもあの中にいるのだろうか、とフォルカはぼんやりと考えていた。 ――ありがとう。そして、またいつか。 さようなら、ではない。 自分もいつかあの光の中へ旅立つときが来る。 その時はどんなに語っても語りきれないほどの色んなことを彼らに伝えたい。 そしてそうなるまでに、願わくば彼らに恥じない生き様を刻んでいきたいと心から願う。 この彼らに救われた命はそういうものでなくてはならないのだ。 「――――ユーゼスはお前が倒したのか」 「!?」 突如、優しい光の空間から、一握りの闇が染み出した。 その闇が空間を捻じ曲げて、暗黒の世界に繋がる穴を広げる。 そこからずるりと這い出るように、両腕のない傷だらけの機体が姿をあらわした。 グランゾン、そして木原マサキ。 フォルカは満身創痍の魔神を睨み、すばやく身構えて迎え撃つ姿勢をとる。 対峙するマサキは無反応だ。ただ静かにもう一度、同じ問いを繰り返す。 「フォルカ、だったか……奴は死んだのか。どうなんだ?」 「……」 沈黙。 重苦しい雰囲気が対峙する二人の間に立ち込める。 マサキはこれ以上は語らなかった。 フォルカは無言で睨む。 ややあって。 「……ユーゼスは倒した。俺だけじゃない、皆の力があったればこそだ」 「そうか」 「……」 ユーゼスを倒した、という単語だけにしか興味はない。 マサキはそう言うようにして、フォルカの言葉が終わらぬうちにそっけない返事をかぶせた。 再び沈黙。 【――――カバラシステム起動、短期未来予測。ターゲットロックオン】 だが僅かな間のあとで、今度はマサキが新たな問いを発した。 その声からは何の感情も読み取れない。 「ならばお前はどうする。俺は奴を殺すためだけにここへ来た。だが……もはや戦う理由は無くなった」 「……」 少なくともその言葉に嘘はないように思う。 フォルカが見ていた限りでは、マサキは常にユーゼスを倒すことだけを考えて行動していたようだ。 もちろんシロッコなどから過去の悪行は聞いている。 だがそれだけで戦う気のない相手に襲い掛かっていいという理由にはならない。 「木原マサキ、お前は――ッ!?」 フォルカの声を遮ったのはマサキではない。 このユートピアワールドそのものだった。 世界そのものが消えかけている。 クロスゲートでこの世界を維持していたユーゼスの存在が無くなれば、当然この世界も同じ運命を辿る。 不安定な揺らぎどころの話ではなく、存在そのものがバラバラになり、無に還るように消え去っていく。 【――――エネルギー充填。空間歪曲座標セット】 「くっ……まずは脱出か!」 「そのようだな。あの無数に開いた空間の裂け目から、とりあえず別の世界へ行けるようだ」 マサキが機体そのものを向き直らせて指し示すその先には、揺らいだ空間に生じた数多の裂け目があった。 その裂け目のひとつひとつ、それぞれの向こうには、どれもよく似た、だが僅かに違うところのある宇宙空間が覗いている。 次元を打ち砕くほどの戦いで生じた、それぞれの並行世界へ繋がる抜け道だ。 「……ああ、そうだ。そういえばユーゼスを倒したお前にどうしても言わなければならんことがある」 「何……?」 すぐさま脱出行動に移ろうとするフォルカの機先を制する絶妙のタイミングだった。 マサキが突然、妙なことを言い出した。 こんなときに。 フォルカは当然いぶかしみ、脱出した後にしろと、そう返そうとした矢先。 【――――ワームホール展開、ブラックホールクラスター転移開始】 フォルカのほうに向き直るというような動作も無く、ゆえに察知が遅れた。 見当違いの方向を向いたまま、いきなりグランゾンの胸部装甲がばっくりと開いた。 「死んでくれ」 まるで通りすがりに挨拶でもするようにマサキは言った。 同時にヤルダバオトが闇に包まれる。 フォルカはとっさに神速のスピードで動こうとする。 だが見えざる力の渦がそれを阻み、傷ついた隻腕の修羅神を闇の中心に繋ぎ止める。 「う、うお、おお、おおぉぉおおおお!!」 何をしたのか分からなかった。 だがこれは間違いなく、あの男の仕業だ。 マサキのいるはずの方向を睨みつけるが、すでに闇がそれを遮断してしまっている。 その向こうにうっすらと見える魂の輝きが歪んで、さらに闇が濃くなっていく。 白い修羅神と新しき修羅王は亜空の深淵へと真っ逆さまに堕ちていく。 「あ、ああ、あ、ああああああああああ――――――――」 やがてブツンと何かのスイッチが切れるようにして全ての感覚が消え失せる。 いや、消えたのは感覚ではなく、それらで知覚するべき対象だった。 完全な闇、完全な無音、完全に何も無い。 永遠の暗黒、無限の虚空が続く。 やがてフォルカ自身が無となるまで。 ◇ ◇ ◇ 暗黒の宇宙空間に浮かぶ美しい惑星がマサキの視界を埋め尽くす。 眼前の巨大な蒼が描く地平の曲線、その向こうには銀色の月が見える。 そしてさらには太陽の輝き。 自分の知識の中にある水星や金星といった天体の配置。 紛れもなく、ここは地球と言う名の星だった。 「だが……俺の世界にはあんなものはなかった」 マサキから見て月の方向とは逆の地平線上に浮かぶ、十字をかたどった黄金の建造物に視線を送る。 やや遠いので詳しくは判断できないが、数百メートル単位の巨大な宇宙ステーションだろうか。 いや、そこに停泊する宇宙戦艦らしき影を見る限り、軍事基地なのかもしれない。 ここは全く見知らぬ別の場所だ。 ユートピアワールドから脱出した際に飛び込んだ、崩壊した次元の境界。 その無数の綻びのうちの一つから繋がった世界。 この青き星のいわゆる衛星軌道上に位置する空間へ、グランゾンは脱出することに成功した。 その背後にはいまだに、マサキがやってきた向こう側へと繋がる次元の揺らぎが、暗黒の宇宙とはまるっきり異質の景色を見せている。 だがそれはやがてゆらゆらと頼りなくその形を歪めていく。 そして水面の波紋を眺めているうちにやがて消えてしまうように、徐々にその揺らぎすら小さくなる。 うっすらと透けて消えるように、向こう側の景色もゆっくり宇宙の闇に溶けていく。 遂には完全に静止した宇宙の闇だけがそこに残った。 フォルカは、来ない。 次元の揺らぎが収まるまで、そして完全なる静寂が場を支配した後もマサキはその空間をしばらくの間、見つめ続けていた。 呼吸すら止めるようにして押し黙り、じっと視線をうごかさぬまま。 どれくらいたったか。 やがて長く息をつく。 僅かに口元を歪めた。 そこで初めてマサキは視線を外す。 「所詮……こんなものか」 そう、所詮はこんなものだ。 このバトルロワイアルというゲーム。 ユーゼスの圧倒的な優位から始まった殺戮遊戯で最後に生き残ったのは結局、この木原マサキただ一人。 いつも繰り返されてきたことだ。 誰も己を倒せるものなどいない。 誰も己の掌から抜け出ることなどできない。 他人は全てクズに等しい矮小な虫けらどもだ。 だがたった一人、自分以外で唯一無二の価値を認めた人間がいた。 その名はユーゼス・ゴッツォ。 消滅したはずの木原マサキという存在を再び蘇らせ、己の目的のために人形の如く利用しようと企んだ、造物主にして怨敵でもある男。 ユーゼスを殺すことを考えただけで、暗い高揚感が心を支配した。 奴が嘲りの言葉をさえずっただけで、信じられぬほどの憎悪が湧きだした。 あの男を殺すためならば、まさに何でもできると思ったし、そのことを躊躇うことすら考えなかった。 二度と戻らぬそれらを失くした今、はじめて分かったことがある。 かつてあれほどまでに充実していたことはなかったと。 己のクローンを作り上げ、思いのままに躍らせてゲームを演出しても、あの灼熱の感情には遠く及ばない。 冥王計画など、あれに比べれば所詮は自慰に過ぎないと、心の底から思い知った。 もしこの手であの男を殺すことができたなら、どんな喜びが待っていたのだろう。 すでにそれは叶わぬと知りながらも振り返ってしまう。 もうユーゼスは二度と手の届かない場所へ去ってしまったと、嫌というほど分かっていても、それでもなお。 「……ならば俺は、どうすればいい?」 誰もいない宇宙にたった独り。 小さく言葉を紡いだ。 もちろん答えるものは誰もいない。 ユーゼスを倒したフォルカもこの手で葬った。 だが何の感慨も湧き上がってはこなかった。 当然だ。誰も代わりになどなれない。 唯一無二の存在だからこそ全てを賭けるに値するのだ。 「…………」 沈黙。 沈黙。 沈黙。 沈黙。 マサキは動かない。 マサキは喋らない。 その静寂が永劫に続くかと思われるほどに、その男の何もかもが停止していた。 だが、次瞬。 ――――ぴしり。 眼前の宇宙にひびが入った。 まるで空間そのものがガラスのようだった。 そこからあふれ出す金色の光。 その光には見覚えがあった。 あの戦いの時、遥か遠くからその光を眺めていた。 だが何故ここにそれが存在するのか。 そんなことはありえないはずだ。 全く己の予想の外だ。 分からない。皆目見当が付かない。 自分は混乱しているのか。この胸の高鳴りはなんだ。 何かを期待しているのか。知らず知らずのうちに口の端が釣りあがる。 「く……くくくくくくく!」 己の喉から発せられる笑みを制御できない。 イレギュラーな事態に何故こうも心が躍るのか。 誰も己を脅かすものなどいなかったからか。 誰も己の理解を超えるものなどいなかったからか。 己の掌で踊るクズどもの無様を嘲笑い、その無力を見下しながら無慈悲に叩きつぶしてきた。 だが所詮そんなものは分かりきった予定調和だ。 秋津マサトがマサキの支配から抜け出したように。 ユーゼスが真っ向からマサキを打ち破ったように。 自身の全力を尽くして叩き潰そうと望んでも、それでも敗れる可能性がある。 その可能性を持つものがもたらすスリルに比べれば、結果が見えるというのはなんとつまらぬことよ。 生物は生まれたときから死ぬことは決定している。 それだけとれば、生きるということはきわめて無意味だろう。 だが実際はそうではない。その生物が死ぬまでの間に何が起こるかは誰にも分からない。 分からないからこそ価値が在る。分からないからこそ面白い。 木原マサキは今まで余りに全てが見えすぎた。全てが分かりすぎた。 「――ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああッッ!!!!」 空間のひびは広がり、その向こう側から漏れだす黄金の光の量が増加。 さらに聞こえる咆哮が、マサキの感情をさらに昂ぶらせる。 「……そうだ!そうでなくては意味が無い!!」 「――――マサキィィィィィィィィィィィィィッッ!!」 耳をつんざく爆裂音と同時に空間が破裂した。 そこから飛び出したのは、渾身の力を込めて次元の壁を打ち破る一撃を放った隻腕の修羅神だった。 その一撃――龍の形をした凄まじい光の砲撃は、そのまま蒼き星の上空を駆け抜けて、遥かな虚空の闇へと消えていく。 よく見ればフォルカの機体は擬似ブラックホールの重力で潰されかけ、白く美しかった装甲は見る影もない。 そして先程の一撃でほとんどの力を使い果たしたのか、身を包む黄金の輝きも弱々しい。 まさに満身創痍。 マサキのグランゾンも両腕を失い、ボロボロの姿を晒している。 今にも砕けそうな二機は、それでも戦わなければならない。 正真正銘これが最後だ。 「……何故だッ!」 「何故……か。娯楽だよ。ただの、ありふれた、普通のな」 「ふざけるなッッ!!」 「ふざけてなどいない。俺はユーゼスにこの殺し合いのためだけに造られた人形だ。 ラミアと同じ。よって奴が死に、殺し合いが終わればこの存在に意味は無い」 今にも飛び掛らんとしていたフォルカが、その言葉を聞いて絶句した。 そうだろう。この男はラミアにもそうしたように、何も分からぬくせに侮辱にも等しい同情を臆面も無く向けてくるだろう。 「俺はあの人形女とは違う道を選んだ。ユーゼス如きがこの俺の造物主などと片腹痛い。ましてや利用しようなどと。 だから俺は奴を殺して復讐を果たし、あの男に刻み付けられた運命を消し去らねばならなかった」 「……だが奴は、俺が倒した」 「そうだ。ゆえにこうなればこのまま生きることに意味は無く、そしてただ死ぬことにも意味は無い。 だから娯楽だ。俺とお前、どちらが最後に生き残るのか――――命を賭けたギャンブルだ」 「お前は……!」 これ以上の問答は面倒だ。 ワームスマッシャー発射準備。 「俺に不確定の未来を見せてみろ。運命の不条理を突きつけてみせろ。それができねば死ぬだけだ!」 無数の光弾をグランゾンの胸部から放ち、それがワームホールによって転移し、全方位からフォルカに襲い掛かる。 白いマシンの装甲はズタズタでひびだらけ。直撃すれば跡形も残らず砕け散る。 捕食者の口の中で、獲物の肉が引きちぎられてすり潰されるように。 だが。 「修羅の命など安いものだ……特に俺のは」 動かない。 諦めたのか。 詰まらないが、それならそれでどうでもいい。 「……だが!この命はもう俺だけがいいようにできるものではないッ!!」 その瞬間には何が起こったのか理解できなかった。 弾かれた。上下左右から僅かにタイミングをずらして次々と襲い掛かる無数の光弾が。 右腕から発せられた光が尾を引いてフォルカのマシンを囲むように旋回した。 それがワームスマッシャーを弾き返した。 いや、単純にあの光を纏った右腕で弾き返した。 マサキにはそれが見えず、あの光の残像しか認識できなかったのだ。 それをたった今、理解した。 これだ。 血液が凍りついたようになりながら沸騰する、矛盾した感覚。 勝敗の見えぬ戦いに身を置く緊張感がマサキの全身を支配した。 「託されたもののためにも、正しさを示さねばならぬことのためにも、俺は生きる! どんな理由があろうとも、ここでお前に殺されてやるわけにはいかんッ!!」 白いマシンが構えた。 来る。 勝てるのか。ユーゼスすら倒した怪物に。 いや――――だからこそ戦う価値がある! 「おおりゃあッ!!」 「ワームスマッシャー!!」 風を越えた弾丸となってフォルカのマシンが宇宙を駆ける。 迎撃する無数の光弾は、ことごとくフォルカが一瞬前にいた場所を通過するだけ。 一歩遅い。いや、あの機体があまりに速すぎる! 「覇ッ!!」 「……!!」 ワームホールを使った転移で間一髪かわす。 フォルカの背後へ。 だが、いかなる感覚なのか。 すでに奴はこの動きに反応していた。 「でぇやあッ!」 「――化け物めッ!」 更なる転移。 今度はもっと遠く距離をとる。 だが、そんな小細工で稼げる時間は一瞬に満たない。 グラビティテリトリー最大出力で展開。 あっという間に距離を詰めてくる敵へ、逆にカウンターで力場を纏った機体ごとぶつけてやる。 「くらえ!」 「く――――うおおッ!」 激突する。 僅かに拮抗するグランゾンの重力フィールドとフォルカの黄金の拳。 一瞬後、それが崩れて力と力が交錯。 白い機神の装甲の破片が宇宙空間に飛び散った。 蒼い魔神の右足が膝部分からへし折れて吹き飛んだ。 ダメージの違いはそのまま威力の差だった。 グランゾンの脚部を前にかざして蹴りを放つように突撃しなければ、そのまま頭部か胸部を潰されていた。 弾かれて距離をとる二機。 スピード、パワーにおいてマサキが不利。 策はもちろんある。そうでなければ木原マサキの戦いとはいえない。 無策のまま勝ち目の無い戦いに挑むなど、クズどもの愚考だ。 エネルギーは一発分だけ残っている。 空間座標の演算は完了。ある地点まで誘うことができれば、すぐさま発動可能だ。 まともに撃ってもノーモーションで発動できなければ、奴のスピードは捕らえられない。 だから問題は、そこまでフォルカをおびき寄せられるかどうか。 「ワームスマッシャー!!」 「――――はああああああああああああああッ!!」 爆光が巻き起こった。 衝撃波がフォルカの機体を中心にして広がっていく。 だがそれほどの力を振るっても、あの修羅にはとどかない。 すでに避けるまでも無く、フォルカはマサキの攻撃を全て弾き返していた。 「勝ち目はないぞ。もうやめろ木原マサキ」 「……ああ、そうか。ラミアのときもそうだったな、貴様は」 反吐が出る。 高みから見下ろしたような言動。 「勝ち目があるかないかなど貴様が決めることではない。 俺がギャンブルから下りるかどうかを決めるのも貴様ではない」 「……俺の仲間が言っていた。弱さがあるからこそ誰かの弱さを理解できると」 「ふん……それがどうした」 弱さだと? そんなものはこの木原マサキには無縁のものだ。 「俺には今まで何も無かった。戦うことしかなかったんだ。他に拘るべきものを持たず、そのことにすら気づかず。 だから何も無くなったお前が、自分の命すら範疇に入れずに戦おうとするのも理解できる気がする」 「…………何?……理解だと?」 「ああ、お前は自分自身の命が無価値だと、そう思っている。だからせめて他人と戦って勝たねばならないと。 勝利でその存在価値を証明して、そうでもなければ生きている意味が無いと――――」 「ふざけるなッッ!!!!」 何が理解だ。 ユーゼスの装置に組み込まれていた女が見せた光景と同じだ。 どいつもこいつも、この冥王に哀れみの目を向けるとでもいうのか。 「命が無価値? ああ、そうだ!この『俺以外』の命など、どいつもこいつもクズに等しい! だからそれにふさわしく踏み潰してやるまでだ!せめてせいぜい俺を楽しませてみせろ!」 「他人の命と自分の命にどれほど違いがある。お前が誰かをクズと断じるということは、それは自分をも――」 「――――黙れッ!!」 殺してやる。 殺意があふれ出す。 ああ、ユーゼスと戦ったときのようだ。 礼を言おう、フォルカ。まさかここまで面白くなるとはな! 「……そうか、プライドか。フェルナンドも……そうだったのか」 「死ね!ワームスマッシャー!!」 発射と同時に、別のワームホールを展開して時空間移動。 目的地は予定していたポイントだ。 フォルカのマシンはワームスマッシャーをあっさりとかわして追ってくる。 「ならばこの全力を以ってお前を打ち倒す!その矜持ごとな!」 「そうだ……やれるものなら、やってみるがいいッ!!」 蒼い惑星の上を二つの流星が駆け抜ける。 幾度か牽制の攻撃を放つも、フォルカにはすでに足止めにすらならない。 追いつかれる。 だがギリギリで間に合った。 ――ここが貴様の墓場だ! 「ワームスマッシャー!!」 すでに何度放たれたか分からない、虚空からの光弾がフォルカを襲う。 この距離。この位置。 さらに今度の攻撃は意図的に、フォルカの正面からこちらの本体に通じるルートを僅かに空けてある。 この状況ならば奴は間違いなく正面から突っ込んでくる。 そしてそれは現実となる。 「機神拳――――!」 ――――計算どおり! 「ブラックホールクラスター転移開始!!」 グランゾンの胸部装甲を開放し、今にも破裂しそうな超重力の集合爆弾を、同時に展開したワームホールへ放り込む。 転移する先はフォルカのマシンそのもの。 例えそこから逃れようとしても、その重力によって引きずり込まれるのみ。 ユートピアワールドですでに一度、フォルカを虚空の闇に沈めた回避不能にして必殺の一撃。 かろうじて脱出したものの、フォルカの力はユーゼスを倒したとは思えぬほど弱っていた。 そうでなければ、この半壊したグランゾンでまともに相手になるはずがない。 そしてこのダメージでこれをもう一度受ければ、今度こそ脱出する術はないはずだ! 「俺の――――勝ちだッ!!」 眼前の空間が完全な闇に包まれた。 滅茶苦茶な曲線を描いて、闇と宇宙の境目がみるみるうちに縮んでいく。 だが。 「――――――――その技はすでに見た」 その反応は背後から。 その動きはレーダーに捉えきれないほどに、まさに光の如く。 「発動のモーションを見切れば避けられる。俺に同じ技は通じない」 グランゾンが振り返る。 そこに見えるのは右拳に光を纏った白亜の機神。 ――――グラビティテリトリー全開!! フォルカのマシンから放たれたその一撃を、見えざる重力の壁が防ぐ。 力の激突で生じたスパーク。火花が黒い虚空を切り裂いた。 だが完全には防げない。 一瞬、その動きを止められるというだけ。 まもなく、その一撃が自分の命を刈り取りにくるだろう。 だのに何故か笑みが浮かぶのはどうしてなのか。 「俺は死ぬわけにはいかない!だから――――お前を倒すぞマサキッ!」 己と相手の全てを賭けた殺し合い。 それにふさわしい敵が今までマサキにはいなかった。 だから冥王計画などというまわりくどい真似をする必要があった。 だが、もうそんなことはしなくていい。 あの時、ああすれば勝てたとか。または、こうすればよかったとか。 そんな余地などありえないほどの全力の勝負。 ――――……が必要だった。 「く……くくく」 ――――…………人が必要だった。 「そうだ……」 ――――………………他人が必要だった。 「最早、一人ではつまらなすぎる」 ――――……………………自分の全てをぶつけられる他人が必要だった。 「敵が…………必要なんだよぉぉおおおおおおおおッ!!!!」 瞬間、フォルカの拳に貫かれる重力の壁。 グランゾンとの間を阻むものは何も無い。 光が炸裂する。 砕け散る魔神の装甲。 マサキは避けない。 避けようとすらしなかった。 何故ならば。 「ワーム――――スマッシャァァアアアアアアアアッッ!!!!」 零距離における直接射撃。 全弾を一発残らず叩き込む。 己の被弾は避けられず、さらに自身の攻撃の余波が跳ね返ってくる。 まさに捨て身。 砕ける装甲の破片は蒼黒と白亜の二色が混ざり合う。 そして最後に一際大きな輝きが全てを呑み込んでいった。 ファイナルバトルロワイアル(6)
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シチュエーションモード攻略 ステージ06(機動戦士ガンダム) ステージクリア条件、敵ユニットの全滅 出撃可能な部隊数2 出撃可能な戦艦の地形適正、万能タイプ、宇宙専用 占領可能数5(地上_都市5ヵ所) QUESTDEMOあり 志願兵あり、4人 志願兵詳細 名前 階級 人数 ユニット LV 連邦志願兵 伍長 04 TINコッド 01 クリア報酬 項目 キャピタル etc 勝利BONUS 20,000 無条件 SCORE 5,000 コロニー占領、最大5ヶ所 QUESTDEMO BONUS 15,000 クエストムービーを見た場合 合計 40,000 最大の場合 QUESTDEMO ガンダム(アムロの)とマチルダ=アジャンのミデアが近い場所に居る状態で黒い三連星とガンダムが戦闘を行うとクエストムービーが発生してミデアとドム(マッシュ機)が撃破されて、オルテガとガイアのドムが撤退する。 ステージ内容の説明 ジオン公国の黒い三連星のドムとアムロ=レイのガンダムとの最初の対決を再現したステージ。 注意事項 空中戦がメインになるので必ずSFSなどを用意する事。 アッザムは開発先は無いがとりあえずACEになるまで使って序盤の空中戦や倒さない程度にダメージを与えるユニットとしてなら使い勝手は悪くない。 またアプサラスも同じように使えるし開発先のアプサラス3は宇宙でも使えるので悪くない。 ミデアに搭載されている戦闘機関係はクエストデモ発生前に出しておく事。白旗状態のまま放置で良いが撃破されないように注意。ステージクリア時に撃破されていなければ入手出来る。 ミデアの搭載ユニットのGファイターは入手してもプロフィールモードに繁栄されないので注意。 コア・ファイターを2機入手してGファイターとコア・ブースターの夢の共演をするのが良いかと。 ステージが始まったらミデアを下側へ移動、中の戦闘機関係を下側へ退避。(ブライトの)ホワイト=ベースをミデアに近づけて(アムロの)ガンダムをミデアの近くに待機すれば早期にクエストデモが起きて地上のユニットに敵軍は居なくなる。 空中にいるガウ3隻と搭載されているドダイ+グフは両方の経験値を出して70程入るので優先して育てたいユニットで撃破したい所。自軍の本拠地を目指してガウが飛んで来るので絶対に阻止する事。 次のステージ07攻略へ